女性ホルモンの減少により、めまいや動悸などの症状が現れる「更年期障害」。

仕事のパフォーマンスの低下や離職にもつながるおそれがある「更年期障害」。

その悩みに対応しようという取り組みも広がっています。

清永真理子さん(56)
「今まで当たり前にできていたことができないということに陥るんですね」


清永さんは今から9年前、47歳の時から「更年期障害」の症状に悩まされてきました。

清永真理子さん
「中でも印象的だったのは仕事のミスというところでしょうか。(仕事に)行かなきゃいけなかったんですけれど行かなかったんですね、手帳にはもちろんスケジュールを書いていて私としてはまさか行っていないという想定がなかったんですけれど頭からまるごと抜け落ちていて」

更年期の症状は

「更年期」は一般的に閉経の前後5年間を合わせた10年間のことを指します。

女性ホルモンの急激な減少によって起こるめまいや動悸、ほてり、イライラや睡眠障害などその症状も様々です。

清永真理子さん
「当時はメンタルが原因だと思っていました。気持ちのアップダウンもありましたし寝れないという症状もすでにありましたのでこれは本格的にうつに突入したのかなと思いましたし。私が私じゃなくなるというか」