立憲民主党と国民民主党は、空白区となっている福岡5区について次の衆議院選挙で国民の川元氏に一本化することを確認しました。
立憲と国民の福岡県連と支援する連合福岡は、22日午前次の衆院選での候補者のすみ分けなどについて議論しました。
前回は立憲が擁立し空白区となっている福岡5区について、今年7月の参議院選挙で福岡選挙区から出馬した国民民主党の川元健一氏に一本化することを確認しました。
立憲民主党福岡県連・稲富修二代表「3者協議を重く受け止め、我々は対応する、5区については擁立を見送りたいと思っています」
連合福岡に対し立憲からは福岡1区2区3区7区10区、国民からは福岡4区5区6区の推薦依頼状が手渡されました。







