北九州市は、九州で初めて下水処理施設から出た汚泥を乾燥させた肥料を、国の新たな規格の肥料に登録しました。下水汚泥などの国内資源を活用するために、農林水産省が去年10月新たに設けた規格「菌体りん酸肥料」…