普段触ることのない1億円の重さも模擬紙幣を使って体感しました。

小学生「いや~重かったです」

そして、お父さんやお母さんの隣に座った子供たちは、普段目にすることがない親の働く姿を興味深そうに見つめていました。

子ども「いつも家ではふざけているけど、きょうはまじめに仕事をしていてかっこよかったです」

父親「将来、自分たちが働くときのイメージにもつながればいいかなと」

FFG 五島久 代表取締役社長「職場を見てもらうことで、お父さんお母さんこれからも頑張ってねと思ってくれればそれが一番ありがたい」

このイベントは、九州の企業・団体が行っていて、今年で15回目になります。