海域が対象になる可能性業業者に影響も

玄海町が受け入れを決めた文献調査は、すでに北海道の2つの自治体で進められています。


そこでは海岸線から15キロ程度以内の大陸棚も対象に含まれていました。

玄海町でも海域が対象になる可能性がありますが、専門家は懸念を示しています。

原子力資料情報室 高野聡研究員「海底の場合だと海底活断層の懸念もあると思います。地上の施設も海岸部になるとなれば、そこをなりわいとしている漁業関係者にとって大きな問題になると思っています」

漁業者の不安

玄海町周辺の漁業関係者は不安を訴えています。

近隣の漁業関係者

「難しい問題やね。反対ばっかりも言われんし先がどうなるか心配ではあるもんね」

「このままなし崩し的に決まって行くんじゃないかなと思いますね」