提供する料理にもこだわり

デザイン・設計・技術など、スペシャリスト達によって新車両の完成が近づく中、プロジェクトリーダーの松本さんは、福岡・大分の旬の食材にこだわった料理を提供するため、仕事が終わったあとに様々な店舗に足を運び、打ち合わせを重ねました。
HUCHIGAMI渕上誠剛さん「長いお皿として考えるパターン。もしくは料理が決まってないから何とも言えないけど2つに真地切る。それも面白いと思うんですよね」
そして社長をはじめ、JR九州幹部による試食会も開き、提供する料理の内容を決定しました。

JR九州古宮洋二社長「ボリューム説明して、別にして色合いやな。色合いやな、どうしても茶色系が多くなるからゆふ高原の食材を使って頂いています」