「借用書」に書かれた返済期日
男性と徳田さんとの間で交わされた「借用書」には、返済は、3月5日と10日に、250万円ずつ支払う約束であることなどが書かれていた。
ところが、3月5日の返済は実現せず、徳田さんからは「9日に持って行ってもいいか」と連絡があったという。
男性は最終的に「10日に500万円をまとめて持ってきてくれたら良い」と伝え、徳田さんも了承した。

しかし、その返済期限の前日である3月9日、徳田さんは行方不明となり、その後、遺体で発見された。
700万円を返さなければならない倉本容疑者。500万円を返さなければならなかった徳田さん。
それぞれが金銭的な事情を抱えていたことが見えてきた。



































