「まさか幹太が関与している疑いが…」
川本夫妻の知人は、事件発生直後、川本さんの妻からこのように電話があったと明かす。
「(事件翌日の2月)17日だったと思うが電話があった。『スマホが壊れたので、(倉本)幹太の電話から連絡させてもらってる』と」
知人によると、川本さんの妻は喉をやけどしていて、弱々しい声で電話していたという。そして途中から、電話は倉本容疑者に代わった。
知人は「(倉本)幹太が通夜とか告別式の時間とか場所を私に伝えてくれました。まさか倉本幹太が関与している疑いがあるとは思ってなかった」と振り返る。
親族としても、会社の将来を担う存在としても近い位置にいた倉本容疑者に、一体何が起きていたのか。
その裏に浮かんできたのは、複数の”金のトラブル”だった。
(3回目【ギャンブルで8000万円の損失に詐欺、横領…口封じのために友人を“生き埋め”か 見えてきた複数の金銭トラブル】に続く)



































