広島県竹原市にある学校に、最新鋭のロボットがやってきました。地元の火力発電所に導入されたばかりの、パトロールロボットです。

竹原市の義務教育学校・忠海学園にやってきたのは、学校の近くにあるJ-POWER竹原火力発電所の四足歩行型ロボットです。
3月に導入されたばかりのロボット。忠海学園の子どもたちに、本物のロボットを見てもらって名前を付けてもらおうと、運営するJ-POWERジェネレーションサービスがお披露目しました。

現在、J-POWERは、国内3か所の発電所にパトロールロボットを導入しています。職員に代わって発電所内をパトロールして、計器の数値に異常がないかや、異音や温度の監視などをしています。
学校にやって来たロボットはアメリカ製で、長さ1.1m、横幅0.5m。カープを意識してボディは赤色です。頭にあたる部分には360度カメラやライトが搭載されていて、決められたルートを巡回しながら撮影した画像をリアルタイムで送信することができます。子どもたちの前でポーズやダンスを披露しました。

「ロボットが伏せの動きをしてくれました。皆さんと同じ目線になるようにしてくれてるみたいですね」
まるで生きている犬のように、滑らかに歩いたり人を避けたりする動きに子どもたちからは大きな歓声と拍手が沸き起こりました。
見学した生徒「初めは怖かったけどロボットの仕組みとか何が出来るかを知ることができてとても凄いロボットだなぁと思いました」
見学した児童「名前を応募してみて私は、広島に近づけたいなって思いました」
J-POWERジェネレーションサービス竹原火力運営事務所 滝口真央さん「皆さん、ロボットの動きを見て驚いたり喜んだりして下さってとても楽しい時間を過ごすことができました」「皆さんに愛されるお名前を考えて頂けたらうれしいです」
ロボットの名前は、10月25日に発表される予定です。



































