私服警備員になりすまし、示談金名目で現金をだまし取ったとして、広島県警は8日、広島市中区に住む自営業の男(29)を詐欺の疑いで逮捕しました。いわゆる「盗撮ハンター」が詐欺の疑いで逮捕されるのは、県内でも初めてとみられています。
警察によりますと男は6月6日、何者かと共謀して、広島市中区田中町の路上で男性(26)に対し、「私服警備員です。あやしい動きをしていたので携帯の中を見せてもらえますか」などとうそを言い、更に「今回は被害届を出さずに和解しようと思うと言っているよ。誠意を見せるにはお金が必要になるよ」などと、示談金として現金241万円をだまし取った疑いが持たれています。
警察の調べに対し男は、「自認も否認もしません」と供述しているということです。



































