広島駅北口にあるJR支社跡地の新アリーナ構想の実現に向けた協議会の初会合が7日、開かれました。

協議会は、広島ドラゴンフライズの浦社長らを発起人に、横田知事や広島市の松井市長、広島商工会議所の松藤会頭、JR西日本の飯田・広島支社長など7人で構成されます。

浦社長は、新アリーナについて収容人数は1万人規模。開業時期は、広島グリーンアリーナの暫定利用期間が終わる2031年が目標だと説明しました。また、事業手法としては新アリーナを建設後、行政に寄付して運営を行う「負担付き寄付」を考えていると明らかにしました。

この提案について広島市の松井市長は、「問題点を検討し、協議会で議論していきたい」と話しました。

広島ドラゴンフライズ 浦伸嘉社長
「夢のアリーナが実現するようなスタートラインに立てたということになったので、本当に素直にうれしいと思っている」

最後に、オール広島として官民連携で取り組む方向性が確認されました。