「もも」も出荷の最盛期です。尾道市は、40戸の農家が栽培している広島県内一のモモの産地です。

JA尾道市の選果場には早生の品種の「日川白鳳」や「赤宝」、「さくひめ」が持ち込まれました。職員が色づきや傷がないかなどを確かめながら丁寧に箱詰めしていました。

尾道は温暖な気候と水はけの良い土壌が生育に適しているため、古くからモモの栽培が行われてきました。ことしは冬に雨が少なく心配されましたが、その後適度に雨が降り順調に育ったそうです。

JA尾道市桃部会 山田清部会長「梅雨時期のモモはまず味わうのではなく香しい香りを楽しんだ後に食べてもらいたい」

尾道市のモモは8月の中旬まで、10品種およそ51トンが県内の市場に届けられます。