16歳未満の少女にみだらな行為をしたなどして、広島県警は23日、広島市立中学校の教員の男を再逮捕しました。

不同意性交や児童ポルノ禁止法違反などの疑いで再逮捕されたのは、広島市立中学校の教員、森原崇馬容疑者(23)です。

警察によりますと、森原容疑者は知人の少女が16歳未満であると知りながら、今年4月、広島市安芸区の空き地に停めた車の中で、みだらな行為をしたうえ、少女の姿を動画で撮影し、保存した疑いが持たれています。

警察の調べに対し、森原容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

市教委から情報提供を受けた警察が被害者から事情を聞くなどして、事件が発覚。森原容疑者の携帯電話を押収して分析し、映像が見つかるなどして今回の容疑が浮上しました。警察が事件の詳しいいきさつを調べています。

市教委は、「警察との連携を図りながら事実関係を確認し、厳正に対処していきます」とコメントしています。