「僕のおばあちゃんにメチャ似てる」!
映画を観た人たちの感想は、国の違いが全く気にならないような高齢者のもつ普遍的な魅力についてであったり、それぞれの家族との共通点であったり。一方で、文化の違いがあるからこその視点で気付かされることもありました。
観客
「哲代さんは、僕のおばあちゃんにメチャ似てるから感動しました」
「ドイツで育った私には、先祖に感謝したりお詫びしたりする感覚に全然なじみがなかったから、面白かったわ」
「どうやって健康に老いるか、これはまさに今の時代の映画だね。お手本にしたいよ」
「哲代さんが長生きされますように」
授賞式では7つの賞が贈られ、そのうちの一つ、ライジング・スター賞は、俳優の山田杏奈さんに贈られました。

なお、この映画祭はNPOの主催で、毎年大勢のボランティアにより運営されています。今年はなんと120人! メイン会場の一つは、普段は映画館と芝居小屋として使われている歴史あるレンガ造の建物(1906年建築)で、広島の被服支廠にとてもよく似ていました。訪れた人は2万1000人と、過去最多を更新したということです。



































