今の農家が苦戦することは
上村農園 上村隆介さん「ミニ広島菜と同じだけ草が生えとるって感じなんで。その草をどうにかせんといけん。今からもう日中、草との戦いが始まります」
手作業での草むしりに加えて苦戦するのが、農業資材の高騰と品薄。中東情勢の悪化を背景に、ビニール製品全般が不足しているようです。大根を入れる袋は欠品し、ハウスのビニールは、手に入らなくなっています。すでに高騰している肥料にも影響があります。
上村農園 上村隆介さん「肥料の袋も、その値上がりしとるっていう話を聞いたんで。今まで以上にしんどくなるかなと。野菜の値段、僕らで上げることができんのんで」
「上村農園」では、2025年から直売所を設置しています。最近は、ビニール袋が不足しているため、新聞紙で作った袋も使用します。買い物袋は紙で代用できますが、紙は水分を吸ってしまうため、商品を包む袋は変えることができません。悩みはつきませんが、できるだけたくさんの人においしい野菜を食べてもらうため、工夫を続けながらこの川内地区で野菜を育てます。
上村農園 上村隆介さん「地元の野菜を地元で食べてほしいっていうのが1番。県外産の野菜がどんどん広島に入ってきてる中で、広島県産の野菜を食べてほしい。やっぱりそれだけ鮮度も違うんで」




































