広島県廿日市市吉和の山の中で21日、男性(89)が重機に挟まれる事故がありました。男性は、心肺停止の状態で搬送されましたが、死亡が確認されました。
警察と消防によりますと、21日午後3時ごろ、「男性が4トン重機に挟まれた」といった内容の通報がありました。警察によりますと、事故に遭ったのは廿日市市吉和に住む林業、丸子武歳さん(89)です。
丸子さんは、通報から約40分後に救助されましたが、頭を強く打つなどしていて、心肺停止の状態で病院に搬送。病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、丸子さんは、木の伐採や運搬などの作業中で何らかの原因で、フォワーダ(積載式集材車両)と呼ばれる重機に挟まれたということです。

事故発生当時、現場には2人の作業員がいました。一緒に作業していた作業員が、木の運搬から戻ってこないのを不審に思い、様子を見に行ったところ、丸子さんが事故に遭っていた現場を発見したということです。
警察は労災事故として、詳しい原因について調べています。



































