不透明な中東情勢に、広島の水産関係者が抱く切実な願い
中東情勢の影響は「輸入もの」にも及んでいます。ノルウェー産のサーモンなど海外の水産物を輸入する際、航空運賃など調達コストも上がりつつあるといいます。

仲卸業者 イノクチ 大前俊介 部長
「円安や原油高の影響で、輸入品は軒並みではないですが1割高くらいになっています。早く戦争が終わらないと、どう転ぶかわからない。値段は高いままだと思う」
中東情勢の行方が不透明な中、広島の水産業界では生産から流通まで厳しい状況が続いています。
広島魚市場 佐々木猛 社長
「戦争はやめていただくというのが我々の願い。とにかく安定的な社会の中で、貿易も仕事もスムーズに流れていくような環境にぜひ戻っていただきたい」


































