アメリカとイランが戦闘終結に向けて協議する予定ですが、先行きは不透明です。緊迫する中東情勢は広島の暮らしを直撃していますが、私たちの食卓を彩る「海の幸」でもコスト増が懸念されています。広島市の市場を取材しました。

白山貴浩 記者
「午前4時半の広島市中央卸売市場です。競り人の威勢の良いかけ声とともに旬の魚が競り落とされていきます」

10日朝は雨が降って、時化の影響もあり、普段より魚の数は少ないものの、サワラなど春の魚介類が場内に並んでいました。

広島魚市場 佐々木猛 社長
「サワラは魚偏に春なんですが、春にたくさん漁獲されるので、そうゆ名前が付いたのではないかな。スズキも夏魚で、ずいぶん肥えておいしそうになってますので、この間、実は食べましたがおいしかったです」