広島は1年の半分以上が「乾燥注意報」

1年のうち「乾燥注意報」が対象になった日数は、過去5年間で広島が150から200日ほどなのに対して、同じ瀬戸内エリアの岡山は40日を下回り、2024年は9日にとどまっています。

発表基準は地域によって異なるため、発表回数の多さで一概には言えませんが、条件が同じである2025年1年間の平均湿度を見ても広島の乾燥具合がわかります。

全国の観測所58地点のうち、広島は群馬県前橋に次いで2番目に低い値となりました。岡山は、中間あたりの順位です。平野予報官は、広島が乾燥する理由として、考えられることが3つあるといいます。