ヴィクトワール広島の新たな拠点、「アーバンサイクルパークス広島」で新しいホテルのレストランが披露されました。

国内でも珍しい、ホテルやBMXなどのアーバンサイクルスポーツが一体となった競輪場に去年11月に移転したヴィクトワール広島。まずは中山社長が開会の挨拶を行いました。

中山卓士社長
「日本の中でも初めてのことになるんですよね、競輪場の中に入るのは。12年目のチームになるんですけど、こうして夢が叶ったことは本当にありがたいなと思ってます」


続いて、競輪場のバンクをヴィクトワールの6人の選手が本気で競いながら一人ずつ脱落していくエリミネーションのデモレースを行いました。

最後は好調な広島出身の中村と去年のクリテリウムの日本チャンピオンでチームのエース孫崎の一騎打ちとなりますが、孫崎が貫禄を見せ、一気にスパートをかけて見事優勝しました。

孫崎大樹
「素直に嬉しいですね。競技力を活用し、更にこの拠点で身近な存在だということをアピール出来るのと同時に自転車競技の普及発展に寄与して行ければ良いなと考えております」

この日、披露されたのはパーク内のホテル、「せとうちサイクルステイズ広島宇品」のレストランです。今週末から宿泊者以外の一般向けにも土日祝限定でビュッフェをオープンします。


坂上俊次アナウンサー
「きょうは特別にビュッフェランチが用意されまして、見てください。すごいですね。これまでの広島競輪場と違うといったら怒られるかもしれませんが、テーマは瀬戸内のテーマを詰め込んだランチということなんですが。ローストビーフをいただきます。美味しい本格的ですね」

「これ目玉だと思うんですよね。ドーナツ、競輪、自転車なんで、タイヤの形になってる訳なんですよ。これ人気出ると思いますよ。タイヤ状になってるわけですよ。しかも色とりどりなってるんで楽しいと思います。美味しいんですけど、美味しいより可愛いです」

ホテル運営会社 田部井智行社長
「そのサイクリストに向けた世界にも発信出来るサイクリストフレンドリーな施設をコンセプトに作っていきたい。」

地域の皆様の公園としてのご意見をいただければなと思っています。ヴィクトワール広島さんとご一緒することで今日のイベントもそうですけど、我々が発信したいことにも深みが出てくると思いっています」