エンジンをかける際も注意

資料

3. エンジンをかける際の注意点
燃料をなるべく節約するため、エンジンは適宜停止しながら暖をとるようにしましょう。エンジンをかける際に注意する点は、マフラー周辺の積雪です。積雪により排気ガスが車内に入り込む危険性があるため、排気口が塞がれていないかを定期的に確認してください。もし雪で塞がれていたら直ちに除雪を行ってください。また、車が完全に雪に埋まってしまったら、一酸化炭素中毒の危険性を避けるため、必ずエンジンは切るようにしましょう。雪には断熱作用があるため、エンジンを切ってもそれほど車内の温度は下がりません。

4.車内にあるものを活用して防寒
毛布や予備の衣服をクルマに積んでいる場合は、重ね着をするなどして体温が下がらないように努めてください。毛布や衣服がない場合は、車内にあるものタオルやマスクなどを活用しましょう。また、車内に水や軽食があれば、こまめに水分を補給してください。

5.こまめに体を動かし血行を改善
寒いと体が縮こまり、動きが悪くなりがちです。長時間同じ姿勢でいるとエコノミークラス症候群になるおそれがあります。そのため、こまめに体を動かしたり、足首を回したりして、血行を良くしておくことが大切です。車の中だと動きに制限がありますが、足首や手首を回したり、かかとの上げ下げ、膝の曲げ伸ばしなど簡単なストレッチを行うだけでもかなり血行が改善します。