広島市で行われた平和記念式典に国連のグテーレス事務総長が出席しました。

式典でのあいさつの中で「核の脅威に対する唯一の解決策は核兵器を一切持たないことだと認識しなければならない」と述べ、世界の指導者立ちに向け、「核という選択肢を取り下げて、永遠に」と呼びかけました。

国連の事務総長の出席は2人目。2010年のパン・ギムン事務総長以来、12年ぶりです。2017年に就任したグテーレス事務総長の式典への出席は初めてです。グテーレス事務総長は、去年とおととしの式典には新型コロナの感染拡大でビデオメッセージを寄せていました。

以下、あいさつ全文です。