被爆から77年…。祈りの一日を迎えた広島で平和記念式典が始まっています。


「平和宣言」で、広島市の松井一実市長は、ロシアによるウクライナ侵攻で罪のない市民の命や日常が奪われていることに言及…。武力によらず平和を維持するという理想の追求を放棄することは、人類の存続を危うくすることだとしたうえで、一刻も早く全ての核のボタンを無用のものにしなくてはならないと訴えました。

そしてロシアの文豪トルストイによる「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない」という言葉を引用しました。

日本政府へは、現在はオブザーバーとしても参加していない核兵器禁止条約の締約国となり、核兵器廃絶に向けた動きを後押しすることを強く求めました。

以下、全文です。