若手の防災士を育成しようと、新たに大分県内の高校生を加えた研修会が開かれ、避難所運営のノウハウなどを学びました。
県が開催した研修には、防災士を目指す県庁職員ら84人が受講しました。
この中には、将来の担い手を養成するため、初めて情報科学高校と大分西高校から25人が参加し、地震や津波、風水害への備えとともに避難所の運営について学びました。
この養成機関を経てこれまでに1万人以上の受講者が防災士の資格を取得していますが、30代以下は全体のおよそ1割にとどまっています。

(参加した高校生)「災害や避難場所でのすごし方など、どんな気遣いをすれば良いかを学びました」「高校生の私たちにも、できることを学びたいと思ったから参加しました。助けを求めることができない人を見つけて、手を差し伸べたい」
7日は、受講生がボランティア活動などについて学んだあと、防災士の資格試験に臨みます。



















