6日午前、福岡県築上町のJR日豊本線で特急ソニックに人がはねられる事故があり、特急と普通列車計10本が運休し、およそ2000人に影響が出ました。

JR九州によりますと、6日午前11時すぎ、JR日豊本線の築城駅と椎田駅間の踏切内で、大分行きの特急ソニックに人がはねられました。

ソニックにはおよそ300人が乗っていましたが、乗客にけがはありませんでした。

警察による現場検証のため、日豊本線は福岡県の新田原駅と大分県の中津駅の間で、およそ2時間にわたり列車の運転を見合わせましたが、午後1時に運行を再開しました。

この影響で、特急6本と普通4本が運休したほか、一部の列車で最大2時間の遅れが発生し、およそ2000人に影響が出ました。