大分県豊後大野市の中学生が29日、地元の磨崖仏などを見学し、ふるさとの自然や歴史を学びました。
この体験学習は、生徒に地元の自然や歴史それに文化を学んでもらおうと、豊後大野市の大野中学校が毎年行っています。
29日は1年生26人が参加し、県の有形文化財に指定されている「大迫磨崖仏」や「柴北熊野社」を訪れました。

生徒は、岩肌に刻まれた大昔の彫刻や文字を間近で見学し、目の前に広がるスケールの大きさを肌で感じ取っていました。
生徒「迫力があったのですごかったです。いいところがあるとかもっと知ってもらえるように自分たちもやっていきたい」
豊後大野市は、市全域が「日本ジオパーク」に認定されていて、学校では体験学習を通じて、ふるさとの歴史や環境への理解を深めていきたいとしています。



















