大分県内企業への就職率向上に向け、高校の教員と企業の採用担当者が一堂に会して情報を交換する会が10日、大分市で開かれました。

この情報交換会は、高校生の進路選択に役立てるとともに県内企業への就職率を高めることを目指して県などが開催しました。

会場のクラサス武道スポーツセンターには、県内の高校と特別支援学校合わせて56のブースが設けられ、企業側からは製造・建設業など231社が参加しました。

企業は業務の内容や給与面、必要な資格などを教員に説明していました。

(企業担当者)
「地元企業の強みっていうのを知っていただきたいなと、なおかつ改めて若い人の力をお借りしたいと思い参加しました」

(教員)
「自分の学校では、実家から通える企業につきたいという思いを持っている子が多い。県内にいろんな企業があるよっていうことを高校生に知らせたいと思います」

7月7日には高校の生徒に向けた企業説明会も実施され、採用活動が本格的に開始されます。