LINEで知り合い好意を抱いた相手から「切手を買いオークションに出せば利益が得られる」と勧誘された大分県宇佐市の50代男性が、6月5日までにおよそ500万円をだまし取られたことがわかりました。
警察によりますと、宇佐市の50代男性は4月中旬、LINEで外国人女性を名乗る人物からメッセージが届いて知り合い、やり取りを重ねるうちに好意を抱くようになりました。
その後、この人物から「価値が上がるから5000枚限定の切手を買わないか」「購入した切手をオークションに出品すれば莫大な利益が得られる」などと勧誘されて男性は切手を買うことを了承しました。
そして男性は紹介されたアカウントを通じて指定された口座に5月7日、現金を振り込みました。その後も、複数回にわたり、切手購入名目などで6月5日までに合計516万円を振り込みだまし取られました。
高額な金銭の振り込みが続いたため不審に思った金融機関の職員が、男性と警察に連絡をして被害が判明しました。警察はSNSで知り合った人物から投資を誘われたら、詐欺を疑ってほしいと注意を呼びかけています。



















