83歳から絵を描き始め、由布院の風景を鮮やかな色彩で表現した東勝吉さんの作品展が大分市で始まりました。
日田市出身の東勝吉さんは、林業の仕事を引退したあと、由布市湯布院町の老人ホームに入り83歳で初めて絵筆を握った画家です。

99歳で亡くなるまでに由布院の四季や田園風景などの水彩画100点余りを描き続けました。
会場の県立美術館には風景画を中心とした作品65点が展示されています。
代表作の「オニ杉」は、杉の木を抽象的に描いた独特な構図と鮮やかな緑の色使いが高く評価された作品です。
東勝吉さんの作品展は、県立美術館3階で8月末まで開催されています。



















