昨年度、大分県内の企業倒産件数は77件と4年連続で増加し、大型倒産の発生により負債総額は145億円と前年の2倍になりました。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、昨年度大分県内で発生した企業倒産は77件でした。
件数は4年連続の増加で過去15年で最多となりました。
宿泊施設やパチンコ店の運営会社など負債額10億円以上の大型倒産が3年ぶりに3件発生し、負債総額は前の年度の2倍以上となる145億4600万円でした。
東京商工リサーチは今後の見通しについて、イラン情勢の先行きが不透明な中で物価高や人手不足など複合的な要因により企業淘汰の流れが一層進む懸念があるとしています。



















