大分市佐賀関の大規模火災の被災者を対象に、復興計画策定に向けた初めての住民説明会が12日開かれ、市側が生活再建に向けた具体的な計画を示しました。
去年11月に大規模火災が発生した大分市佐賀関では1月から公費解体が始まるなど復興に向けた動きが本格化しています。街の再建が進む中、市は12日住民を対象にした地区別の意見交換会を開きました。会では復興計画の策定に向けた考え方や復興市営住宅の概要について市が説明、住民側からは今後の土地の利用方法について説明を求める声や戸建て住宅の希望などが上がりました。(住民)「戸建てを建ててくれという意見が多かった。どちらにしても大分市の協力がないと我々も前に進んでいけないので力を合わせていきたい」
復興市営住宅は2年後の完成を目指していて、家賃は月額1万8000円から3万3000円程度となる見通しです。(大分市佐賀関大規模火災生活再建支援・復興本部 武安高志事務局長)「皆さんの望まない復興を市はしたいとは思っておりませんので、市だけでは検討できませんので、復興事務局と協議させて頂きたい」市は来月にも意向調査を行ない、事前申し込みを受け付ける予定です。



















