住民6人が亡くなった中津市耶馬渓町の山崩れから8年となる11日に現地で慰霊式が行われ、関係者らが防災意識の向上を誓いました。
中津市耶馬渓町金吉では、2018年4月11日に山の斜面が高さ220メートル、幅160メートルにわたって崩落し、住民6人が亡くなりました。11日、現地では慰霊式が行われ、参列した遺族や市の関係者らおよそ40人が黙とうを捧げて防災への誓いを新たにしました。
(家族3人を亡くした江渕耕助さん)「こんな穏やかな日に災害が起こったということで、いつ突然どういう災害が起きるかわからない気持ちはあります。こんな辛いことが(二度と)起きないように願っています」
中津市では毎年4月11日を「防災を考える日」として啓発活動に取り組んでいて、11日は市内で市民を対象にした講演会なども行われました。



















