「ありがとう」の言葉を糧に
彼女たちの仕事は、認知症患者の食事・入浴・排泄などを介助します。一人ひとりに声をかけてコミュニケーションを取りながら接します。

ティリ・テッ・カインさん:
「食事介助では、むせやすい人にはとろみをつけます。大丈夫な人はそのまま飲んでもらいます。今はもう慣れましたね」
慣れない漢字に苦労しながら、40人以上の患者の名前を覚えた彼女たち。さらに症状の重さは人によって違うため、それぞれに寄り添った対応も必要です。

エイ・エイ・アウンさん:
「利用者さんから笑顔で『ありがとう』と言われたときは、うれしかったです。この仕事を続けていけると思います」






















