この春から制服が自由化された大分高専で入学式が行われ、新入生が好きな服を着て式に臨み、技術者や研究者を目指して新たな一歩を踏み出しました。

大分工業高等専門学校の入学式には、新入生181人が出席しました。

式では坪井泰士校長が歓迎の言葉を贈った後、代表して電気電子工学科の牧遼佑さんが決意を述べました。

(新入生代表・牧遼佑さん)「広く知識を求め各専門の学業を極めるとともに、人格の完成を目指して学生の本分を尽くすことを誓います」

大分高専では4月から制服の規定がなくなり、3日はスーツや私服、出身中学校の制服に身を包んだ新入生の姿が見られました。

(新入生インタ)「本当にうれしくてこれから5年間楽しみです」「機械の仕組みや製図の仕方を学んで将来に活かしたい」「服装が自由なので一人一人の個性が見られるしいいと思うけど、一日ずつ変えないといけないから大変だなと思いました」「好きな服着られるとやる気が出ます。パソコンの勉強がしたくて来たので専門的な分野を勉強できるのが楽しみです」

県内多くの県立高校では今月9日に入学式が行われ、大分上野丘では私服での登校が認められます。