この春採用された大分県立学校の教職員に対する教育長の訓示式が行われ、不祥事が相次いでいるとして自覚を促しました。

大分県内ではこの春、県立高校や特別支援学校の教員などに157人が採用されました。

3日の訓示式では山田雅文教育長が、県内ではスクールセクハラにより公立学校の教員が懲戒免職になるような事案が相次いでいるとして、自覚と緊張感を持って働くよう心構えを伝えました。

大分県教委によりますと、採用された157人は22歳から58歳までと幅広く、2割が新卒採用です。

(新規採用者)「教員になるのが夢だったので、子どもとの関わりが一番今は楽しみです」「ステレオタイプにやっていくのではなく、一人一人に合わせて、いっぱい指導や支援の方法を考えていけるような先生になりたい」

新規採用者数は年々増加傾向にあり、県教委は今後も積極的に採用活動を行いたいとしています。