大分市を中心に近隣自治体が連携し、持続的な発展を目指す「大分都市広域圏」に新たに佐伯市が加わり、締結式が行われました。

大分市役所で行われた式では、大分市の足立市長と、佐伯市の冨高市長が連携協約書に署名しました。

「大分都市広域圏」は、人口減少が進む中で地域の活力を維持しようと、中心都市と近隣自治体が連携して経済成長や住民サービスの向上を図る枠組みです。

別府市、臼杵市、竹田市、日出町などが加盟し、今回9つ目の参加となります。

(足立大分市長)「大分市に全てを集中するのではなく、広域圏全体のGDPが上がるような連携が取れればと考えています」

(冨高佐伯市長)「産業や福祉教育文化に至るまで、住民の幸せ度が上がっていけばいいと思います」

加盟により今後、こどもルームなど公共施設の相互利用が可能となり、職員の人材育成にも共同で取り組む方針です。