この春閉校する大分県中津市の津民小学校で19日、最後の卒業式が行われ、6年生1人が学び舎をあとにしました。

1874年、明治7年創立の中津市立津民小学校は児童数が2人となり、3月末で152年の歴史に幕を下ろします。

最後の卒業生となる堀内琥嗣さんが式に臨み、感謝の気持ちを述べました。

(堀内さん)「地域の皆さん、先生方、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、本当にありがとうございました。みんなとのつながりを大切にしながら中学校でも頑張ります」

このあと堀内さんは、唯一の在校生・3年の堂上月くんと学校生活で練習した太鼓の演奏を披露しました。

津民小学校では3月29日に閉校式が行われます。