刑務所などから出所した人たちの再犯防止を支援する全国組織の大分支部が立ちあがり3日、発足式が行われました。
日本財団職親プロジェクト九州大分支部の発足式には、全国から支部の代表が集まりました。職親とは出所者や非行歴のある若者を雇用し、更生を見守る事業主を指します。

県内の協力企業は現在21社となっていて、支部の立ち上げは九州で4番目です。発足を契機に地域の保護司や行政との協力のもと、再犯防止や就労支援への理解を進めることにしています。
(日本財団職親プロジェクト九州大分支部・黒木光裕事務局長)「とりこぼしのない再犯をさせないという強い思いのある企業が立ちあがってやっていこうというのが今回の設立になる」
職親プロジェクトによりますと、再犯者の70パーセントが無職ということで、今後県内でも協力企業の拡大を図ることにしています。



















