不登校や引きこもりから社会復帰する人を支援するため、大分市の病院で11日、サッカーを通じた交流試合が行われました。

大分市野田にある博愛病院のグラウンドでは、不登校や引きこもりを経験した小学3年生から32歳までの約20人がヴェルスパ大分レディースと交流試合をしました。

博愛こども成育医療センターでは、不登校や引きこもりになった人の社会復帰を支援しています。その一環で外部の人と触れ合う機会を増やそうと、野球やサッカーの対外試合を行っています。

博愛病院は「頑張ることで得られる成功体験や社会での居場所のつくり方を知ってほしい」と話しています。