発達しながら進む低気圧の影響で、大分県の沿岸部に出ていた、暴風や波浪警報は解除されました。JRのダイヤには引き続き乱れが出ています。一方、欠航していた国道九四フェリーは、午後4時半の便から、再開を決めています。
発達しながら日本海を東に進む低気圧の影響で、九州北部には強い寒気が流れ込んで、大気の状態が不安定となっています。
豊後高田市では午前10時半すぎ、3月としては、これまでで最も強い最大瞬間風速26.4メートルを観測しました。
強風により、JRは20日朝、日豊本線の行橋から南行橋の間、高城から鶴崎の間で、架線に、風に飛ばされたビニールがかかり、一時運転を見合わせました。この影響で日豊本線は、特急と普通合わせて9本が運休したほか、現在もダイヤに乱れが出ています。
一方、大分と四国を結ぶ、国道九四フェリーは、午前10時以降の便が欠航していましたが、午後4時半の便から再開を決めています。
気象台は、暴風や波浪警報は解除されましたが、引き続き、強風や高波などに注意するよう呼びかけています。



















