大学と民間企業が連携しクルーズ客船の寄港を地元の観光ビジネスにつなげようという取り組みが佐世保市で始まりました。
郵船クルーズ 高宮 洋一部長:
「ガイドブックに載っている場所で(案を)作るのであれば、それはもう誰でも分かっていること。『ここにこんな面白いものがあるんだ』そういうのをぜひ見つけてほしいと思います」

長崎国際大学で開かれた産学連携授業には観光学科の学生30人が出席。
飛鳥IIを運航している郵船クルーズの社員が教壇に立ち、クルーズ観光の魅力などを語りました。

クルーズ客船が港に着くと乗客はバスなどを使って周辺を観光します。
今回の授業では、学生に地元住民ならではのオリジナルツアーを提案するよう課題が出されました。
観光学科3年:
「クルーズ船というのはどんな人でも楽しめるようなプランとかツアーとかもできるということで、自分もそんな業界に入りたいなと思いました」
観光学科3年:
「長崎は海に囲まれていて山も自然もたくさんあるのでそういったところでプランを作りたいなと思っています」
産学連携授業の目玉ともいえる「学生によるツアーの提案」
優秀なものは飛鳥IIのオプショナルツアーとして実際に行われる予定だということです。








