急停止するなどのトラブルで、ことし4月から運休していた長崎市の稲佐山スロープカーの運行が3日、運行を再開しました。

長崎市の稲佐山の中腹駐車場から山頂までを結ぶスロープカー。

ことし3月、運行中に急停止し乗客が骨折する事故が発生しました。
スロープカーはその後、半年間運休していましたが、急停止の原因となった電気供給部の復旧工事を終え、3日運行を再開しました。

安全対策として、車内には転倒防止のための手すりを増設。
また部品の劣化を防ぐためスロープカーは今後、減便・減速して運行するということです。

なお、運行が再開したのは2つあるラインのうち1本のみで、今月20日からは2本とも再開する予定です。








