長崎バスを運営する長崎自動車は運転手不足のため来年4月から「あぐりの丘」や「千々線」など4路線を廃止することを発表しました。

来年4月廃止されるのは、白髪ーあぐりの丘間をはしる「あぐりの丘」線、観音下ー千々間をはしる「千々」線、小菅町から二本松口、二本松団地などをはしるミニバス「うみかぜ」、西崎団地を走るミニバス「西崎団地」の4路線・28停留所です。

この路線は一日、平均約760人が利用しています。

長崎自動車は安定してバスを運行するために必要な運転士が毎日30人程度不足している状態で、これが今回の路線廃止の要因だとしています。

今回の路線廃止について、長崎自動車はことし7月から関係自治体や住民などに周知・説明を行っていますが、沿線住民からは「到底受け入れられない」といった声が寄せられているということです。








