長崎県内では、27日の朝から前線の影響で大気の状態が非常に不安定となり、大村市では猛烈な雨が降りました。気象台は引き続き落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意するよう呼びかけています。

27日早朝、大村市では1時間におよそ110ミリの猛烈な雨が降り、気象庁は記録的短時間大雨の防災速報(5時53分)を発表しました。また、長崎市長浦岳で降り始めからの雨量は125ミリを観測。長崎市・大村市には一時、レベル4「土砂災害危険警報」が出されました。

長崎地方気象台によりますと、前線は、あすにかけて九州付近に停滞ー。九州北部では大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

今後予想される予想降水量は長崎県内全ての地域で80ミリとなっています。

気象庁は、28日夜遅くにかけて、局地的に積乱雲が発達するおそれがあるとして今後も落雷や竜巻などの激しい突風、また急な強い雨に注意するよう呼びかけています。