「向かいのビルから炎」屋上のプレハブ小屋焼く
火事があったのは、長崎市諏訪町の彫刻店「彫美堂」です。20日午前0時50分ごろ、付近の住民から「向かいのビルから炎が上がっている」と110番通報がありました。火はビルの屋上に作業用として増設されたプレハブ小屋を焼き、約1時間後に消し止められました。
彫美堂は、長崎くんちの奉納踊に使われる各町のシンボル、傘鉾の「飾」などの制作や修復を手掛けています。今年の踊町のひとつ「油屋町」は、19日に川船の「飾」を預けたばかりでした。
火災発生を受け、店で保管・作業中だったくんち関係の貴重な品々への影響が心配されていましたが、警察によりますと、くんち関係の品物に被害はなかったということです。









