「明るくいってらっしゃい」花いっぱいの精霊船

親子3代で飾り付けをしているのは、去年12月に亡くなった熊豊香さんを送る船です。

孫の伊藤朱理さんは、「お花が大好きだったので、けっこういっぱいあちこちに(花を)付けて」と話します。


豊香さんは、長崎市の端島、通称・軍艦島で生まれ育ちました。

面倒見が良い性格だった豊香さん。仕事で多忙だった娘の智美さんに代わり、すすんで孫やひ孫の世話をしていました。


娘の川瀬智美さんは、「ジメジメしているのは嫌いなので、常に色合いも明るい色という感じなので、明るくいってらっしゃいじゃないですけど送り出せたら良いなと」と話しています。








