10日(月)の長崎県内は、薄い雲が広がり日差しが少ない一日となりました。

最低気温は福江で24.3度と、2日連続で25度を下回っています。

雲仙岳では1か月ぶりに20度を下回りました。

最高気温は最も高い地点で34.5度と、猛暑日となった地点はありません。

厳原では29.3度と、2日連続で30度に届いていません。

「今週は熱帯夜が解消する日も」水曜日の朝に注目

日本の東の海上には台風15号が発生しており、西寄りの進路をたどる見通しです。

この動きにより、長崎に一時的に北寄りの風が入り込む見込みで、12日(水)の最低気温は24度の予想となっています。

長崎市では約1か月間、最低気温が25度を下回らない「熱帯夜」が続いていただけに、注目の朝となりそうです。

週末は猛暑が再び台風接近で急な雨にも注意

台風15号は木曜日頃に熱帯低気圧へ変わる見通しですが、週後半にかけて湿った空気が流れ込みやすくなります。

壱岐・対馬を中心に、にわか雨の可能性があり、雨雲が県北部にも広がることが考えられます。

週末は再び気温が上昇し、場所によっては35度の猛暑日となる可能性もあります。

お盆のお墓参りや行事を予定している方は、お昼前後の暑い時間帯を避けるとともに、急な雨への備えもしておくとよさそうです。