9日の長崎原爆の日に合わせ、全国から訪れる人々をもてなそうと、長崎市の平和公園近くで、被爆者らが手がける期間限定のカフェがオープンしました。
被爆者と語る「ともCafe」4日間限定で開催

「平和の輪を広げよう!笑顔を届けよう!」を掲げて開かれたのは、長崎県被爆者手帳友の会が主催する「ともCafe」です。

「被爆者と語るカフェ」をコンセプトに、長崎市松山町のヒバクシャ・コミュニティ・センターで、8日から期間限定で開かれています。

今年で3回目となる取り組みで、諏訪神社近くの「月見茶屋」の協力を得て、店内にはぼた餅やラムネなどが用意されています。

訪れた人は飲み物や菓子を楽しみながら暑さをしのぎ、被爆者らと戦争や平和について語り合うことができます。
「いろんな意見を聞かせてもらえれば」

県被爆者手帳友の会の朝長万左男会長は、「リラックスして原爆のときのこととか、今後の核廃絶とか、いろんなテーマがあると思う。いろんな意見をお聞かせ願えれば一番ありがたい」と話しています。
長崎原爆の日まで4日間開催

「ともCafe」は、長崎原爆の日の今月9日までの4日間、午前10時から午後4時まで開かれています。








