22日午前、長崎市の沖合で釣りをしていた男性2人が乗ったゴムボートの船外機がうねりを受けて外れ、航行不能となりました。2人は、およそ3時間後、海上保安部の巡視艇に救助され、けがはありませんでした。
長崎海上保安部によりますと、22日の午前10時前「2人乗りのゴムボートで釣りをしていたら、うねりを受けて船外機が外れたため、帰れなくなった」と船長から通報がありました。
ボートが航行不能となったのは、長崎市為石漁港の東北東およそ2,700メートルの海上で、乗っていた男性2人は、22日の午後1時すぎ、流れ着いた近くの岩場に避難していたところを巡視艇に救助されました。
ボートに乗っていたのは、佐賀県鹿島市に住む40代の男性と20代男性の親子で、いずれも救命胴衣を着用していて、怪我はありませんでした。
ゴムボートが航行不能となった当時、現場付近は台風25号の影響で、風が強く、波が高い状態だったということで、長崎海上保安部は今後、船長から船外機が外れた時の状況などを聞くことにしています。








