「ゴールまでの執念」コメントに宿る覚悟
「絶対一番獲ろうぜ!」「ROMファイト!」「オー!」

3年間、あと一歩のところで優勝を逃し続けてきた三重A。どのチームよりも悔しさを味わってきた分、選手ひとりひとりがペーロンにかける熱い思いを持っています。

ペーロン歴17年の森 洋亮選手は、己の役割を語ります。
「自分がやらんば前に進まんけん、自分が進めばみんなが楽になるし、楽になれば自分も楽になる。そういうのの積み重ねやけん」

ペーロン歴19年の中元 太志選手も続きます。
「ゴールまでの執念たいね。勝つっていう…絶対来られん(追いつかせない)って。それさえ仕上げきれればいけると思う」

練習の最後、中元監督は選手たちを集めて語りかけました。
「残りの期間、全員で高めていこう。そしたら自ずと選手権、結果は付いてくると俺は信じとるけん。1人じゃ勝てんけん。全員で金メダルを獲るって本当の気持ちを出していこう」

選手権まで残りわずか。もう銀メダルは要りません。3年間届かなかった頂点へ。「今年こそ」三重Aが王者の座を奪いにいきます。
※次回は、大会4連覇中の「野母崎」チームを紹介します。








